用語解説:変額個人年金保険とは
変額個人年金保険(へんがくこじんねんきんほけん)とは、
その保険料の運用実績によって、
将来受け取ることができる年金額が変動するタイプの保険を指します。
なぜ、このように変動させるかというと、
もし、年金を一定額で支払っていった場合、
将来、景気状況がインフレになってしまった際は
年金の価値が低下することになり、
その分、損失となってしまいます。
そこで、保険料をファンドで運用することによって、
インフレになった際の損失リスクをカバーできる可能性が高まるのです。
ただし、運用成果が上がらない場合もあります。
その時には、期待した年金を受け取れない可能性もあります。
ファンドを運用しますので、元本割れが生じる可能性があるためです。
この点は、企業にも説明責任があり、書面を用いて説明することになっています。
年金加入の前によく確認しておくことが必要です。
