用語解説:定期保険とは
定期保険とは、いわゆる、掛け捨てタイプの保険のことを指します。
掛け捨てタイプの死亡保険を指して定期保険と言われるのが一般的です。
掛け捨て、というのは、貯蓄性がなく、一定期間が過ぎると保険の効力がなくなる保険のことを言います。
例えば、この先1年間の間に死亡した場合は、1000万円保険金が支払われますが、それを過ぎると保険金は下りません、というような保険です。
ですので、その期間中に死亡しなければ、保険料は戻ってこないことになるのですが、反面、保険会社としては、その分の支払いをしなくてすむので、保険料を割安に設定できる、という特徴があります。
定期保険は、保険の本来の姿ともいえる保険で、貯蓄と切り分けて資産運用を考えたい人向きの保険といえます。
なお、一定期間が過ぎると保険の効力はなくなるため、同じ保証を継続的に受けるためには新たに契約をし、更新していく必要があります。
保険商品によっては、これを自動的に行っていく更新型定期保険というものもあります。


