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豆知識:老後に必要な資金はどの程度必要?

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定年退職後、夫婦2人でゆとりのある生活を送ろうと思うと、月額にして約30万円ほどの資金が必要であると言われています。
この月額は、トータルすると、どのくらいの額になるものでしょうか。
平均寿命からみてみると、夫婦で老後20〜30年を生きるとして、なんと約1億円もの資金が必要になる計算です。
しかし、この金額は年金だけでまかなえる金額なのでしょうか。

残念ながら、年金だけで生活している夫婦2人暮らしの世帯の平均は、月額5万円の赤字になるという統計結果が出ているそうです。

逆算すると、老後生活に突入する前に、2000万円弱の資金がないと、厳しい老後生活になってしまう可能性があるということになります。

これは、自分の寿命に対する判断をどう捉えていくか、ということによっても、だいぶ違ってはきます。自分自身の体のことですから、その判断は非常に難しいことではあります。

一般的に男女の平均寿命がどのくらいかご存知でしょうか。
現代においては、統計上は平成17年において男性が78.53歳、女性が85.49歳となっています。
女性の方が男性よりも平均7歳は長生きしているということになるわけですね。

ちなみに、健康である、という年齢の平均、いわゆる平均健康寿命は、もっと低い年齢になるといわれています。
国民健康保険中央会の調査によれば、その年齢は65歳であるとも言われているようです。

もちろん、これは平均であって、すべての方にあてはまることではありません。