豆知識:80歳以上でも入れる保険がある
シニア保険といっても、年齢制限は80歳までの商品が一般的ですが、実は80歳以上でも入れる保険は存在します。
現代においては、高齢化社会といわれるように死亡平均年齢は年々上がってきていますので、生命保険会社もその社会的状況に対して、徐々に対応するようになってきました。
具体的には、80歳を超えて、85歳まで、90歳まで加入できるといった保険は、現在において存在しています。
ただ、平均寿命を上回っていくわけですから、当然ながら死亡リスクはその分高くなりますので、保険会社側としても、そのリスクに見合った保険料の設定や、加入条件の設定をするという流れはごく自然なことです。
保険料は高く設定されており、条件についても、加入から1年以内の病気や死亡については保険金が減額されるなど、非常に厳しいものでもあります。
ご自身の健康状態によほどの自信がない限りは、加入するメリットは小さいと考えたほうがよいでしょう。
また、保険商品によっては、保険料払い込み満了期間が80歳までで、保険料はその後一切払うことなく、保障条件についてはその後90歳まで続くとか、終身まで続く、といった商品もあります。
いずれにせよ、保険料としては、80歳以上になってから保険加入では条件も悪くなりますので、それでは少々遅いかもしれません。 それ以前までに加入しておき、その期間もカバーできるようにしておけば、条件もいいですし、安心できるといえるでしょう。


