豆知識:保険証券の場所はしっかりと家族に伝達
保険加入の常識ですが、保険証券の場所は前もって家族にしっかりと伝達しておくことが必要です。
場所だけではなく、実際に証券を見せて、支払い条件や保険金の金額についても周知しておきたいものです。
うっかり忘れないように注意しましょう。
本人が死亡してしまってから、遺族が保険証券の場所が分からず、保険金の請求ができない、といった事故も若干、あるようです。
もしも、保険証券が何らかの理由で紛失してしまった場合、再発行手続きをすれば再発行が可能です。
ただし、再発行には本人にしかできないため、死亡してしまった場合は保険金が受け取れないということになりますので、早急に再発行手続きをした方がよいでしょう。
なお、再発行には証券記号番号が問い合わせられますので、この番号は何かにメモをとっておくと無難です。
仮にメモがない場合は、通常、契約内容のお知らせや領収証が郵送されてくると思いますが、その中に記載がありますので、あせらないでも大丈夫です。
ただし、再発行には時間と労力がかかりますので、普段から保険証券はなくさないようにしっかりと保管しておきたいものです。
また、保険証券が盗難に遭ってしまった場合は、キャッシュカードやクレジットカードと違い、悪用されることはまず考えられませんので、安心してください。
念のため、警察や保険会社に盗難届けを出すようにしてください。
